大阪ライフサポート協会からの医事・救護スタッフ派遣も3回目となりました。
昨年のスタッフ数増に続き、今年もさらにスタッフ数が増え、計154名の参加です。

また、新たな取り組みとして、今回は“大阪医専”の学生さんと手を組み、
南港大橋で移動AED隊を担当する“大阪市消防局”の4名を含めると、
三隊計198名が協働して取り組んだ画期的な大会となりました。

では、今年はどのような様子だったのでしょうか。振り返ってみましょう!

※お使いのブラウザにより、デザインが大幅に崩れて見える可能性があります※
 
     
     
今回から、移動AED隊のみなさんが
≪まずは自転車を取りに、早朝に
大国町orインテックスへ集合≫

という作業がなくなりました。

集合時間に直接、各救護所へ行けば
自転車が準備されているのです。
今年こそ自転車は整備万全だったでしょうか?!

……ということで、
集合時間に既に疲れている人もなく、
みなさん元気に朝の一枚。(右写真は13km救護所)
 
    左写真は5km救護所の様子。
朝日がまぶしそうです。

スタートエリア、そして5km救護所の
固定AED隊、救急サポート隊は、

各配置場所での任務終了後、
40km以降のサポートにまわります。

こちらも今回から取り入れられた動きです。

一日分の体力、残しておいて下さいね!
 
       
     
  8:55a.m.車いすマラソン、9:00a.m.マラソンがスタート。

2km地点はまだ静かです。
マリオもまだまだおヒマそうです。
お客さんもボランティアスタッフに、ランナーがどこから走って来るのかを聞いています。
固定AED隊も今か今かとランナーが来るのを待っています。


やってきました!
さきほどまでの静けさは一転。
ものすごい数のランナーさんが駆け抜けて行きます。もうどこにスタッフがいるのか見えません……。

 
 

 
     
     
   16km(御堂筋・道頓堀川付近)。
どこを見ても車ではなく、人の波。毎年見ていても、不思議な光景です。
 
   
       
 
20km(大阪ドーム前)付近。

 
  こちらは沿道のお客さんがひときわ多い!です。
給水(アミノバリュー)ボランティアさんの向こう側に
小さく固定AED隊の姿が見えます。




 
 昨年の救命事例で活躍した渡邉さん。
自転車を停めて、じっとランナーを見守っています。
       
   21.5km(湊町・なんばHATCH)付近。
いろんな衣装で走っているから、
つい見てしまいますよね……。
かわいいお客さんも応援(?)していました。


10月もまだ暑かったのでヒマワリも。
 
   
       
     
  25.7km(芦原橋駅前)。
今年は急きょ、事務局員がサポートにまわることに。
9.5kmに1名、そしてこちらには松本事務局長が。
   
     その頃、5km救護所では、ランナーも全員通過。
任務完了、ということで
皆が揃って閉所確認(申し送り)が行われていました。

ごくろうさまでした。
このあとは40km以降のサポートをお願いします!
 
       
  30.1km(岸里玉出駅)付近。
このあたりでは、中央分離帯の段差やフェンスに足をかけて
ストレッチするランナーがたくさん見受けられます。
足がつったらしきランナーの様子をみるスタッフの姿も見られました。
見ているだけでも痛そうです。あと10kmちょっとがキツいですよね……。

そしてごったがえしている給水ポイントの背後で、逆走してくる移動AED隊を発見!
この通路、資材なども置いてあって、ものすごく細い道なのです。
 
 

   
       
   32km(住之江公園駅まであと少し)付近。
もう少しで、あの坂道・南港大橋です! 頑張って下さい!
 
     
       
     
   

35km付近でも、しんどくなった人の様子をみる
救護スタッフの姿がありました。
 
 
 
       
   41km(インテックスまであと少し!)付近。
ウォーリーを発見。
   
     
     
    その頃、救護本部では……
統括のおふたり、頑張っています!

そして西本理事長も到着。
現在の様子などを確認中です。

全然関係ない話ですが、
今年のスタッフジャンパーの色、
オリンピックの色合いのようで、とても良いですよね。




 
       
 

フィニッシュエリアでは、
ランナーも続々と帰ってきています。
ドラえもんもどら焼きを抱えて戻ってきました。

この時点でタイムリミットまであと30分……。
 
       
  タイムリミットまでにはフィニッシュできそうなランナーが頑張って走ってきています。

移動AED隊の面々も、次々と救護本部に向けて戻ってきました。
急きょ、サポートに出ていた松本事務局長も、徒歩で戻ってきました!
   
       
   こちらが最後の最後!のランナー。
背後には“監察車”とパトカーがピッタリと。
何度も励まし(?!)のアナウンスをかけられながら、
ゆっくり進みます。
移動AED隊スタッフも見守りながら最後尾を進みます。


実はもうあと10分くらいなんです……。
私たちもヒヤヒヤ……。
 
       
     
   ようやく最後のランナーがフィニッシュし、
移動AED隊も全員、任務完了!
長時間の自転車、おつかれさまでした!
フィニッシュ手前の道からぐるーっと迂回して、
自転車返却場所のあるインテックスへ戻ってきました。
そして救護本部でAEDを返却! 
 




 
       
  救護本部にて、閉会報告。

第3回大阪マラソン開催に先立ち、
松本事務局長が、出雲大社にて
“3年連続心臓突然死阻止”祈願をしてきたお札が、
ようやく陽の目を見ました。
(ずっと持ち歩いていたそうです)
 
       
   
   AEDを返却したあとの移動AED隊+救護本部勤務スタッフで「おつかれさま!」



たくさんのAEDや、スタッフを配備して挑んだ第3回大阪マラソン。
「備えあれば、憂いなし」との言葉があるように、
結果的には、“3年連続心臓突然死阻止”が実現できました。

医事・救護スタッフにご協力いただいたみなさま、
本当におつかれさまでした、そして、ありがとうございました!