第5回大阪マラソン2015

医事・救護スタッフ 活動記録


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5回連続、心臓突然死ゼロ!

大阪ライフサポート協会は、第1回大阪マラソン2011より医事・救護スタッフ(AED隊)を派遣しています。
今年で大会開始から5年(回)連続、心臓突然死ゼロを達成しました。
皆様がAED隊として長時間沿道で見守りに従事し、「人助け」への意識の高さが生んだ結果です。
本当におつかれさまでした。ありがとうございました。

当日の状況


天気

昨年の暑さと大違い。西本理事長より預かった「熱中症指標計」で各地点の温度を計っていましたが、1日を通して20度に至らないさわやかな秋晴れでした。(日本気象協会の記録でも20度を超えたのは、お昼0時10分だけだったようです)

今年のAED隊

大阪ライフサポート協会からは移動AED隊36名、固定AED隊42名、AEDサポート隊74名(と救護本部の統括、管理の2名)の計152名が参加。そこに大阪医専40名(固定AED隊)、東洋医療専門学校30名(AEDサポート隊、車いす)、大阪市消防局4名(移動AED隊)が加わり、計226名が「心臓突然死を防ぐ」という強い想いで沿道に立ちました。

AED

2012年に引き続き、2015年も2件の使用事例がありましたが、いずれも心拍を再開しています。

新たな取り組み

今年はレース後半の救急サポート隊に「車いす」を1台用意。その他、今まで救護所に置かれていたAEDを沿道でも使えるようにしたり、周囲からひとめ見てAED隊とわかる「ゼッケン」が登場したり。救護本部では当日朝、机の上にGPS付無線機の端末が置かれているという寝耳に水な一幕もあり、賛否両論色々あれど新たな取り組みがたくさんありました。

活動記録


7:00 a.m. 気温12.5度(事務局調べ)
昨年とうってかわって涼しい(寒い)朝です。
今年は救護本部に「備品返却棚」が登場!
(今まではそのへんに直置きでした)
朝一番の驚きは、移動AED隊の無線機にGPSアプリが搭載されていたこと。全員初耳のため着席早々操作方法を確認中。
もうひとつ。このインテックス救護所の場所が非常にわかりづらく迷子が若干名発生する事態が(しっかりご案内済です)。
幸い突然の欠席者も出ず大会はスタート。
こちらは御堂筋の様子。気温は16.5度。
湊町付近。ここに限らずですが高速や橋の下での見守りは日焼けこそしないけれど肌寒そうです。ごくろうさまです。
大国町付近。ランナーが多い時は移動AED隊は止まって周囲を見守ります。固定隊やサポート隊と確認を取り合う姿も。
北加賀屋付近。反対車線に救急車が待機しているのが見えます。

沿道には「はーとサポーター章」をつけたボランティアさんの姿が。PUSH講習会を受講されたのかしら? 心強いですよね。
救護本部には、閉所した救護所から続々とAEDが戻ってきています。

南港東駅付近。レジ袋を持ちつつ見守る姿が印象的です。ちゃんと休憩は取れましたか?
咲洲庁舎北付近。ボランティアさんとドクターが何やら話し中。移動隊はランナー撮影に写りこまないよう走るのが大変だったそうです。
フィニッシュ前。最後のランナーが戻ってきました! 背後には追い上げてきた移動隊がずらーり。
移動隊はフィニッシュゲートをくぐれないので、大きく迂回をしてゲート裏(救護本部前)に続々到着! おつかれさまでした!
大会終了後、備品をしっかり棚へ返却し、閉会のごあいさつ。
今年はなんと大会オフィシャルカメラマンが撮影! 終了後とはいえ例年救護班はなにかと影の存在で表舞台と無縁だったため嬉しかったです!

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