PUSHプロジェクト::PUSHの概要

PUSHプロジェクト(PUSHPROJECT,プッシュプロジェクト)

活動の目的と概略

イベント情報

PUSHプロジェクトは、胸骨圧迫(心臓マッサージ)だけの誰でもできる心肺蘇生(そせい)の普及を通じて、突然倒れた方を救命できる地域づくりを目指します。
突然死は、いつ、どこでも、誰にでも起こりえます(大阪ライフサポート協会のホームページ参照)。突然心臓が止まってしまった場合、助かる可能性は数%と非常に低く(ウツタイン大阪プロジェクト調べ)、日本では毎年およそ7万人もの方が突然死で亡くなっています。
突然、心臓が止まってしまったら、一刻も早く胸骨圧迫を開始し、AED(自動体外式除細動器)を用いて、電気ショックをかける必要があります。AEDの設置は拡がりつつありますが、AEDを用いた心肺蘇生を行うことの出来る人が増えなければ、救命率の向上は期待できません。
PUSHプロジェクトでは、心肺蘇生の中でもっとも重要な胸骨圧迫とAEDの使い方を多くの方に学んでもらうことで、突然倒れた方の救命率向上を目指します。
また、学校における心肺蘇生教育の実施を促すことで、「いのちを大切にするこころ」を育てていきます。

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3つのPUSH

活動の目標

「胸骨圧迫とAEDの使用法を短時間で学ぶ講習会」、「いのちを大切にする教育」の普及を通じて

  • 心停止となった方に対して、居合わせた市民が心肺蘇生を行う割合 40%→50%以上
  • 倒れるところを目撃された心臓が原因の院外心停止例の社会復帰率 10%→13%以上
を目標として活動を行います。この活動の効果を統計学的に解析し、客観的に評価します。
(※ウツタイン大阪プロジェクトより)

この目標が達成されると、
全国で毎日3名の今までは助からなかった貴重ないのちを救うことができます

地域でPUSH 短期間で、人口の15%以上に対して、心肺蘇生のうちもっとも重要な技術である、胸骨圧迫とAEDの使用法を短時間で学ぶ講習会を提供する。
学校でPUSH 学校への心肺蘇生普及を通じて、いのちを大切にする心を育てる。
世界でPUSH 胸骨圧迫とAEDの使用法を短時間で学ぶ講習会をモデル展示するとともに、普及効果を証明することで、世界的な普及を促す。


■これまでのPUSHコース受講者数(2014年4月14日現在)■
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
178名
5888名
14969名
20933名
21660名
24161名
※PUSHコース開催支援システムに登録された全国の受講者数を集計しています。
※登録情報の処理状況により多少集計数は実際と異なることもあります。


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PUSHプロジェクトの運営メンバー

これまでPUSHプロジェクトは、大阪ライフサポート協会の中で、大阪のみならず全国各地での普及・参加を呼びかけてきましたが、 現在では、活動の一層の進展を図るため、近畿地区での取り組みを推進する、(1)「PUSHプロジェクト大阪委員会」の活動と、 全国の有識者のご意見を聞いたり、全国各地でPUSHプロジェクトを推進いただくグループの支援をしたり、 公益財団法人日本心臓財団と協力して8月10日(ハートの日)を期しておこなう「全国でPUSH!」運動を展開するなどの、 (2)「全国での普及を推進・応援」する活動の二つに区分して取り組みをすすめています。

PUSHプロジェクト代表  石見 拓(大阪ライフサポート協会 副理事長)

PUSHプロジェクト運営委員会 メンバー

委員長
松本 政明 大阪ライフサポート協会理事・堺市消防局
副委員長
赤塚 敬司 大阪ライフサポート協会理事・枚方寝屋川消防組合
委員
石見 拓 大阪ライフサポート協会副理事長・PUSHプロジェクト代表・京都大学
小嵜 緑 大阪ライフサポート協会理事・石切生喜病院
前重 壽郎 大阪ライフサポート協会理事・株式会社松前木材店
山西 清芳 大阪ライフサポート協会理事・公益財団法人大阪対がん協会
小倉 勝男
岸森 健文 滋賀県立成人病センター
島本 大也 京都大学大学院
千田 いずみ 京都橘大学
西山 知佳 京都大学
前重 奈緒 株式会社松前木材店
古家 信介 大阪大学医学部付属病院 高度救命救急センター
関 祐介 済生会千里病院


PUSHプロジェクトでは、委員会を定期的に開催し、プロジェクトの運営を行っています。
これまでに46回の委員会を開催しています。(平成26年4月16日現在)

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PUSHプロジェクト ロゴマーク

PUSHプロジェクト ロゴマーク

制作意図

PUSHプロジェクトの頭文字である「P」を、救命者が傷病者に心肺蘇生を行っている様子でデザイン化しました。
若草色は、PUSHプロジェクトがたくさんの人を救い、優しく明るい未来につながる希望を表しています。


2008年3月4日 HAL大阪CGデザイン科
佐藤常勝 武内淳哉 吉岡慧 松岡大地 日笠芽久美

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法人キャスト

フクダ電子 日本光電 CU
 
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